大阪で愛人募集した私の体験談

大学生の頃、大阪で愛人募集をして「愛人になりたい」という夢を叶えた時の体験談をお話したいと思います。

私が今回の体験談で、大阪で愛人募集を集った出会い系アプリは、老舗のワクワクメールです。

1.普通の大学生でも大阪で愛人募集ができる！

大阪は、江戸時代から「天下の台所」と呼ばれ、商売が栄える商業都市となっています。

この昔からの歴史は、現代にもしっかりと受け継がれており、実は多さかには商業で儲ける方々が多く集っているのです。

不景気なご時世と言われ、テレビニュースでもあまり明るい経済のニュースは、流れない今の日本。

特に私たちのような「ゆとり世代」と呼ばれる２０代の女性たちは、経済が不安定な日本しか知りません。

この悲しいご時世に私は、いつも嫌気がさしていました。

暗い気持ちになり続けることが嫌で、気がついた頃には「明るくバブリーな世界を体験したい！」「愛人になりたい」と思うようになりました。

そこではじめたのが出会い系アプリです。

以前から出会い系アプリは、愛人募集をしている男女が集っていると聞いていたので、興味がありました。

特に前述でも話をした通り、大阪は商売の街です。

お金持ちが集まりやすい地域だからこそ、大阪で愛人募集をすれば、確実にリッチな体験をすることができると思いました。

とはいえ、私が大阪で愛人募集をはじめた当初は、至って普通の大学生でした。

特に目立つスタイルの良さや顔を持っているわけでもなく、オシャレでも、可愛らしいタイプでもありませんでした。

また学校も厳しかったので出会い系アプリをやっていることが周囲に知られてはまずい状況にありました。

そのため、隠れながら夜な夜な出会い系アプリを開いては、大阪で愛人募集を自らしてみたり、気になる相手に連絡を送ったりしてみました。

すると、この生活を続けて１週間くらい経過した頃。

３名の男性と愛人契約をすることができました。

１人は、月極で月に数回のデートだけの関係。

カラダの関係はなしで報酬は、最初の頃はお小遣い程度でした。

ですが彼は、長い間の契約となり、今ではサラリーマンの月収程度は、カラダの関係がなくてもくれます。

２人目と３人目は、定期の愛人契約。

たまに会ってデートや食事だけの関係もあれば、気分でカラダの関係もある。

若手のIT系の社長でイケメンだったので、カラダを許すことは苦痛ではありませんでした。

ただ中出しやゴムなしは、絶対になしでエッチがある場合は、一度でサラリーマンの初任給程度は貰うようにしいてます。

自分を守ることができるのは、自分だけなので金額設定は高めにしてます。

大学生活中は、この人達が主な愛人でした。

ただ大学生活中に、これらの人以外に一度きりの愛人募集を大阪でして、数十回は関係の薄い愛人を作りました。

2.大阪で愛人募集をする時の注意点

私が実際に大阪で愛人募集をして、愛人になりたいと思った時に感じた注意点があります。

それは、金銭感覚が狂わないようにしないといけないということです。

大学生から１９歳、２０歳をすぎた頃の女性は、愛人や水商売などの仕事につくことができます。

こうした高額報酬の仕事は、金銭感覚が狂ってしまいます。

いつまでもできる仕事かもわかりませんし、安定性もないです。

ですので、とにかく貯金をしたりすることに集中をしないと大変です。

愛人生活を続けた当初は、ブランド品をたくさん買ったり。

いろいろとお金を使いました。

ただ大人になるにつれて自立を覚えた頃、このままじゃいけないと思いました。

今でも大阪で愛人募集をして、愛人生活は続けていますが自分で仕事もしています。

愛人生活と仕事を両立させれば金銭面でも安定しますしね。

金銭感覚には、気をつけるようにしましょう。

[woman]