愛人体験「最初のHはドライブ帰りの車の中」

セックスフレンド、愛人が欲しくて出会い系のサイトを利用してみました。待ち合わせに現れたのは茶髪の長い髪を結い上げたスレンダーな美女。

メイクが濃くて素顔が良く分からないような感じもありましたが、いけてて好みで一目で気に入りました。一夜でも体験してみたい女で、愛人にして連れ歩いたら幸せです。名前は愛菜。

早速近くで一杯飲んで食事しました。掴みが大事だと思ってわざと最初からくだけた感じで話して親近感を持つように努めました。

彼女も性格がいいというか、ノリが良くて話が弾みました。その後カラオケに行って、デュエットして髪や肩に触れたり、腕を触ったり、ボディタッチして、「愛菜は着痩せして見えるけど、おっぱい大きいイネ」などとHな話題を振ってみました。愛菜も「重くて苦しいの」何て答えます。

思い切ってつんつんとおっぱいを突いたら「感じるから駄目って」手の甲を叩かれましたがいい感じで、今日はやれそうな感触を持ちました。良い体験が出来るかなと期待が膨らみました。そしてそのまま俺だけの愛人にしたいです。

ところがいざホテルに誘ったら以外に硬くて、知り合ったばかりなのに駄目と拒否されてしまいました。がっかりというよりショックでしたが、土曜日ドライブに誘ったら行くと言ってくれたのでホッとしました。

ドライブの場所は帰りは日が暮れるように山の湖にしました。愛菜は明るいピンクのミニスカートに上は薄手の白いカーディガン、中に淡いブルーのTシャツを着て眩しいかわいらしさでした。今日こそいい体験がしたいです。

デートは楽しく盛り上がり、木陰でキスしました。豊かな乳房にも触れてぴんと張った乳首を弄りました。絡みついた舌、香水の良い匂いがしました。ところが帰り路モーテルに誘ったらまた拒否されました。懲りずに誘っていたら、返事しなくなって、黙ってしまいました。

「怒った?」返事がありません。面倒なので道をそれて間道に深く入り込んで、キスしました。ミニスカートに手を入れました、拒む素振りが無いので、パンティの上から恥丘をまさぐり、割れ目を指でなぞりました。「あああぁぁん、むむぅ」愛菜が声を漏らします。

俺はカーディガンを脱がせて、後ろの座席に愛菜と移動しました。Tシャツを荒々しく剥ぎ取ると豊かな乳房に唇を当て強く噛んで吸いました。愛菜は俺の髪を撫でながら優しくしてと囁きました。

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