愛人体験「羞恥心があってスケベな20代女を愛人に出来た話」

自分は40代で、とある会社で働いています。所謂「中間管理職」でして、結構ストレスが貯まっています。

一応、2歳年下の嫁と中学生2人、高校生1人の計3人の娘たちもいます。ですが、自分は家では安らげないんです。

娘たちは反抗期らしく、自分と話をするのも嫌がったり、自分が家で寛ごうとしていると嫌悪感を露わにしてきます。

嫁はそれを止めもせず、状況によっては娘たちに同調してくるので性質が悪いです。当然、もう何年も嫁とは御無沙汰です。

いよいよ自分も我慢の限界で、会社の飲み会の席で部下が使っていると騒いでいたハッピーメールを使ってみようと思いました。

せっかくなので、自分の愛人になってくれるような女を探してみたいと思ったのです。そうしたら、意外にも「愛人というものを体験してみたいです」とか「そういう体験にも興味があります」という返事が数件返ってきたので驚きました。

さっそく連絡が取れた女から順に会っていきました。1人目は自分と同じく40代のチエコです。この女はバツ1なんだそうで、自分に援助してくれるような男と愛人関係を結びたいと言っていました。

なので、「体の相性が合ったら」という事で試しに抱かせてもらったのですが、2人も子供を産んでいるというだけあって、あそこがどうも緩い感じがするんです。向こうももっと大きなペニスが欲しかったらしく、2回目に会う事はありませんでした。

次に会ったのは30代のトモカです。この女は先日結婚が破談になって、それでも体の関係になれる男が欲しくて自分と会おうと思ったんだそうです。

ですが、なんかトモカはガツガツした感じが強過ぎて、自分のペニスがなかなか反応しませんでした。

それでもなんとか時間を掛けて挿入したのですが、なんか気分が盛り上がらなくて、トモカはイカせてやれたのですが、自分が出せなくて、やはり2回目はありませんでした。

最後に会ったのが20代のレミです。レミは結婚相手としては同年代の男がいいらしいのですが、セックス相手は10歳以上は年上でないと興奮できないと言っていました。

そんなことを言うような女で大丈夫かと思ったのですが、実はレミは性的な事への羞恥心が強いらしくて、自分はレミを抱いていてたまらなく興奮しました。

そのうえ、それだけ羞恥心を露わにする割にスケベな部分もあるらしく、自分のペニスをあそこに銜え込んで、自分が出してしまっても抜かせてくれないくらいでした。

レミも自分のペニスが気に入ったらしくて、「これからも愛人として会ってください」とおねだりされてしまいました。

こうして、自分はレミを愛人にできました。月に2回の割合で会って抱いてやっています。こういう体験ができたので、思い切ってハッピーメールを使ってみてよかったです。

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