割り切り希望の私がパパ活希望に変わった理由
元々お金が欲しい、楽して稼ぎたい、副業をしたいという気持ちから割り切り希望を考えていましたが実際に稼げるという面で途中からパパ活希望に気持ちが変わりました。
この時に気がついた割り切り希望とパパ活希望の違いについて、紹介をしたいと思います。
1.割り切り希望の具体的な内容
割り切り希望の場合、基本的に関係は1度きりのカラダの関係ありのものとなっています。
そのため見ず知らずの相手と、知り合ったらすぐにホテルに移動してセックスをし、報酬を受け取るいわば援助交際のような関係を築きます。
やはり援助交際に近い割り切り希望の関係は、病気や相手のことを深く知らないうちでのセックスですので割り切ることができなかった最初の頃は気持ち的にも不安で仕方がありませんでした。
もちろん今でも割り切り希望として活動をしていた時のことは、後悔になっています。
また割り切り希望の場合、最終的に冷静に考えてみると風俗店に属して相手を求めた方が安全に稼ぐことができたと思えます。
風俗店の場合、定期的な病院への受診をお店側が進めてくれたり、お客さんに対してもいろいろと徹底をしてくれます。
何かトラブルがあった場合にもすぐに中に入り、仲裁をしてくれることが風俗店のメリットでもあります。
しかし割り切り希望の場合は、全てが自己責任であり、誰も守ってくれる相手がいない状態で活動をしなければいけないため、常に不安に襲われていることになります。
もちろん金額面でも風俗店に属している場合の方が高いこともあります。
以上のような不安や心配、報酬面でのことを考えてみても割り切り希望は、あまり良いものだとはいえません。
強いてメリットをいうとすれば、1度きりの関係の相手が大半なので相性や性格面での一致があれば、とても気楽に時間を過ごす事ができるということです。
しかしこのアタリは、ほとんどありません。
大半が想像以上の容姿の男性や性格的にもずさんでいるような方となっています。
割り切り希望の関係は、その後にパパ活希望となり、パパ活を行ってから後悔をする以外なにものでもないものになりました。
2.パパ活との違い
割り切り希望がパパ活希望と具体的にどのような箇所が違ったかというと、基本的には報酬に大きな違いがありました。
パパ活の場合は、報酬額がとても高いものです。
もちろん高く設置されているからといって、無理なカラダの関係の強要だったり、強引なプレイなどは一切ありません。
デートや食事だけの関係で終わることもありました。
また割り切り希望とは違い、定期的に何度か会う関係が続くため、関係を続けるうちにお互いを知り合うことができます。
そのため話なども詳しくできるようになり、気がついた頃にはとてもラフな気持ちで相手と接する事ができるようになっていました。
上記のようなことを総合的に考えてみても、割り切り希望よりもパパ活希望の方が楽しく交際をすることができます。
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