東京での愛人体験談「港区のIT社長との契約」
私が東京に引っ越してきたばかりの頃、お金にも余裕がなかったことから「東京でリッチな社長の愛人になりたい」と思い、出会い系アプリを使って一人の男性と知り合いました。
今日は、この男性との出会いの体験談について紹介をしたいと思います。
1.港区のIT企業の社長との愛人契約
「東京でリッチな社長の愛人になりたい」と考えた時に、思いついた場所がお金持ちのビジネスマンが揃う街、港区でした。
東京で愛人を作るには、もっとも適した街だと思い、私は港区にターゲットをしぼり、愛人を募集している男性を出会い系アプリで探しました。
すると「愛人を東京で募集しています。職場も自宅も港区なんですが大丈夫ですか?」と、一人のIT系の会社を経営している社長の男性から連絡が入りました。
正直、イメージしていた通りの男性から連絡が入るとは考えてもいなかったため、かなりテンションがあがりすぐに連絡先を交換して何日から手探りでいろいろと情報を聞き集めました。
連絡を取り合って数日、相手との距離が縮まったと感じることができた頃に、私から顔合わせをしたいとのアプローチをしてみました。
この連絡を送って直ぐに彼の方から「東京の愛人として立候補してくれるってことだよね?そしたら顔合わせとこの日に契約のことなども話そうか」と、話をしてきてくれました。
とてもスムーズな流れに自分が夢を見ていた「東京で愛人になりたい」という目標が叶う気持ちがしました。
顔合わせの当日、実際に出会った彼は、とてもスマートな印象で紳士的ながらも笑顔がまぶしく持ち物もお金持ちが持っていそうな高級ブランド品に囲まれていて、輝いていました。
そんな彼と顔合わせ兼、契約の当日は、特に何もする事もなく数時間お茶をして話をして、御礼と交通費として、お小遣いを包んで終了でした。
かなり楽しい時間を過ごすことができて、これだけでも満足でしたが、帰りの途中に彼から「ぜひ東京で愛人として一緒に過ごしてほしい」と連絡が入り、テンションがあがりました。
この日から私と彼は、愛人として共に過ごす時間がはじまりました。
2.私たちの交際スタイル
私たちは、基本的に平日1日の夜の3時間程度と土日どちらかの1日を4時間程度、一緒に過ごすという契約です。
どちらかの都合が悪い場合は、日付を変える約束となっていますが彼も仕事が忙しいこともあり「お金は渡すから今週の出会いなはしで」といったこともよくあります。
このような短い時間ながらも、一緒に過ごす時間が増えていきました。
報酬は、大体サラリーマンの初任給前後を受け取るカタチとなっていますが、毎回顔をあわせる度に御礼と交通費といってお小遣いを渡してくれます。
この金額も合わせると相当な金額を彼から貰っています。
東京で愛人を作りたいと考えて、行動にうつってすぐに出会うことができた彼との関係ですが、本当に彼との時間を過ごすだけでお金にも気持ちにも余裕を持つ事ができるようになりました。
[woman]