愛人体験「未亡人の女を愛人にできたオレ」
オレには今愛人の女がいます。オレより3歳年下で、ダンナと死に別れて実家で両親と一緒に小学生の子供を育ててるんだそうです。
この女に出会ったきっかけは、出会い系サイトでした。オレは一応ヨメがいるんですが、このヨメがマグロな女でつまんないんです。
もっと自分から動いてくれる女がオレは好みなんですが、ちょっとワケありで、ヨメと別れるのもムリなんです。なので、浮気できる女が欲しいと思ってミントC!Jメールに登録して時々浮気をしてました。
でも、毎回違う女とアポをとるのもなかなか面倒で、いい女がいればその女とだけ会いたいなと思ってたんです。そんな時に「愛人というものを体験してみたいです」というのに目が止まりました。
プロフィールをみたら年も近かったので、オレは興味本位でメールをしてみました。何度かメールをやり取りするうちに、まずは一度会ってみようということで会ってみることにしました。
実際に会ってみると、年相応の女でした。「知り合いに見つかるとマズい」と言うので、オレの車で人気のない場所に移動して、車の中で話をしました。
そしたら、夫と死に別れて自分の親と住んでて、子供がいるから再婚は考えてないけど時には男と寝たいと言うのです。
普通にサイトで男を探して寝てもらえばいいじゃないかと言ったのですが、誰とでも寝たいわけじゃないということと、なるべく同じ人と寝てみたいから愛人を体験したいと書いたらいいかと思ったとのことでした。
じゃあオレは好みなのかと聞いたら、とりあえず見た目は合格だというので、オレも愛人だというのなら時々会って抱かせてもらいたいというのと、積極的に自分から動く女でないとイヤだということを言いました。
そうしたら、女の方が動くのは嫌われるから死んだダンナにはそういうことはできなかったから、ダンナが死んだ今ならと承諾してくれたので、ラブホに行きました。
ラブホでは自分から積極的に動いてくれ、最後は騎上位で逝かせてくれました。それにフェラも上手くて、この女なら愛人にしてもいいかなと思いました。
今では月に3回ほど会って抱いています。オレもこういう体験をすることになるとは思ってなくて、でも特定の女がいるということで、いちいち女を探す手間が省けていいです。これからも愛人の女をかわいがっていこうと思います。
[man]