愛人体験「俺のアソコに欲情し激しいフェラをする専門学生」
ハッピーメールがきっかけで、愛人を作ることができました。ハッピーメールで愛人ができたという体験をするに至ったきっかけは、俺の先輩の話がきっかけになりました。
先輩が出会い系サイトで愛人を作ったという体験自慢をしていたので、つくづく羨ましい野郎だと感じていました。聞けば、その愛人は、かなりのH好きな女子大生でクリトリス責めが大好きでイキまくりのHを体験しているという話で盛り上がりました。
そんな先輩の愛人体験談を聞いているうちに、羨ましくもあり、妬ましくもあり、いやいや俺だって捨てたもんじゃない、俺だって愛人を作ってやりまくれるはずだ、と思うようになりました。
いよいよハッピーメールで愛人漁りデビュー。最初からそうそう簡単にはいかないだろうと覚悟はしていましたが、営業をやっているだけあり、比較的簡単に一人の女性が食いついてきました。
釣れたのは、専門学校に通っているCカップのスレンダーな子。
お世辞にもデカ乳とは言いがたいが、ほどほどにある胸は俺の全身をいい感じに刺激してくれています。
パイズリともなると、俺のアソコの上で四つん這いになりながら、Cカップの胸を片手でたぐり寄せては俺のアソコを包み込みながら、体を上下にゆさゆさしながらも、もう片方の手でカリを刺激してくれます。
ヨダレでいい感じに濡れているカリを、指先でしごいたり、乳首でさすったり、そのまま濡れた乳首で俺の乳首や腹もなぞってくれるので、アソコがギンギンになりっぱなしです。
愛人になった彼女のすごいフェラテクは、アソコをしごきながら、ヨダレをたっぷりと含ませて濡らして、手で竿をさするわしごくわ、その状態のまましゃぶるわを、同時進行で全てやるところです。もうこのフェラテクには参ってしまいました。
きっと愛人という立場が、余計に欲情しているんだろうなと思って見ています。
愛人の立場に、背徳感と嫁への嫉妬から余計に年齢不相応のぶっとびフェラテクが身についていくのだろうと思っています。こんなフェラ経験のできる俺は、自慢となる愛人体験になっています。
[man]